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  1. 研究紀要
  2. 57 (2022)

2021年度音楽教育研究ゼミの活動 : 日本におけるストリートピアノの広がりと役割

https://doi.org/10.20675/00002567
https://doi.org/10.20675/00002567
e33b977d-a7d2-48db-a173-ca3dfe737454
名前 / ファイル ライセンス アクション
K57_219_Kujirai.pdf K57_219_Kujirai.pdf (2.4 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2023-05-12
タイトル
タイトル 2021年度音楽教育研究ゼミの活動 : 日本におけるストリートピアノの広がりと役割
タイトル
タイトル The Achievement of the 2021 Music Education Research Seminar : The Influence of Street Pianos in Japan
言語
言語 jpn
キーワード
主題 音楽教育研究ゼミ, ストリートピアノ, 日本のストリートピアノ
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.20675/00002567
ID登録タイプ JaLC
著者 鯨井, 正子

× 鯨井, 正子

WEKO 4512

鯨井, 正子

ja-Kana クジライ, マサコ

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Kujirai, Masako

× Kujirai, Masako

WEKO 4513

en Kujirai, Masako

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抄録
内容記述 2021年度音楽教育研究ゼミの3年生は、日本におけるストリートピアノの広がりと役割を検討した。バーミンガムが発祥とされるストリートピアノは、日本でも2018年頃から増え始め、背景には、Play Me, I’m Yours や Love Piano プロジェクトなどの事業、地域の音楽産業との関わりや災害を乗り越えるためなど、様々なきっかけがみられた。さらに、ストリートピアノの演奏を動画で発信する弾き手も登場し、聴き手は現地に出向かずとも音楽を楽しむことができるようになった。結果、ストリートピアノとは、コミュニケーションを育み、ピアノや音楽を身近で日常的な存在にする役割を持つという見解を導き、コロナ禍以降のこのピアノへの目配りを今後の課題に挙げ、研究報告文を仕上げた。本稿では、報告文の一部を抜粋・推敲して紹介するとともに、学生の取り組みへの気付きと今後の希望として、報告文のバランス、音楽の文章化、インターネットの多用、研究テーマの継続にも言及した。
書誌情報 研究紀要
en : Kunitachi College of Music journal

巻 57, p. 219-230, 発行日 2023-03-31
年次
年次 2022
出版者
出版者 国立音楽大学
ISSN
収録物識別子 02885492
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Ver.1 2023-07-25 10:04:36.303675
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