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  1. 研究紀要
  2. 54 (2019)

簒奪と報復を超越して : ロルツィングのオペラ《カラモ》について

https://kunion.repo.nii.ac.jp/records/2229
https://kunion.repo.nii.ac.jp/records/2229
41f784ac-db97-441f-b4fb-86ce65e8b7a4
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2020-05-27
タイトル
タイトル 簒奪と報復を超越して : ロルツィングのオペラ《カラモ》について
タイトル
タイトル Jenseits von der Usurpatiton und der Rache : Zu Lortzings Oper 《Caramo》
言語
言語 jpn
キーワード
主題 前三月期, 簒奪, 報復, 検閲, メタ次元
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
アクセス権
アクセス権 metadata only access
著者 長谷川, 悦朗

× 長谷川, 悦朗

WEKO 3904

長谷川, 悦朗

ja-Kana ハセガワ, エツロウ

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Hasegawa, Etsuro

× Hasegawa, Etsuro

WEKO 3905

en Hasegawa, Etsuro

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抄録
内容記述 ロルツィングが完成させた20近いオペラ作品のうち《カラモ》(1839年初演)は、台本作家兼作曲家として最も多産であったライプツィヒ時代の一連のオペラの中では最も上演機会に恵まれない。漁師カラモは相手と合意済みで身分を入れ替えた「王子」として、本物の王子に対する私怨の復讐を果たす簒奪者にして報復者となる。しかし、カラモによる下剋上が正当化されるかどうかについては裁かれるどころか顛末が公表されることすらないままハッピーエンドの幕切れとなる。結末で殆どの登場人物が覚えるはずの不可解さを糊塗するかのような全体合唱に接する観客にはカタルシスが生起しない。台本にはコンサートの開催や漁師歌の披露のような形式で「歌唱」が組み込まれている他、衣服を着用する動作も複数回にわたって明示されている事実とも相俟ってメタ次元での解釈も成立する。《カラモ》の批判の矛先は同時代の階級差ばかりでなく現代社会にまで向けられている。
書誌情報 研究紀要
en : Kunitachi College of Music journal

巻 54, p. 135-143, 発行日 2020-03-31
年次
年次 2019
出版者
出版者 国立音楽大学
ISSN
収録物識別子 02885492
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Ver.1 2023-07-25 10:08:06.859208
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