WEKO3
アイテム
良い音色で演奏するための身体と意識の使い方
https://kunion.repo.nii.ac.jp/records/2023
https://kunion.repo.nii.ac.jp/records/2023a402e15e-5a22-4de9-9650-b23e4f7204ba
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2018-06-08 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 良い音色で演奏するための身体と意識の使い方 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | How to use a body and a conscious effort for making good tones | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 身体, 姿勢, 構え, 脱力, 意識, 音色 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
著者 |
金子, 弘美
× 金子, 弘美× Kaneko, Hiromi |
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抄録 | ||||||
内容記述 | 楽器を演奏するときに、吹くことや、弾くこと、それに伴う指や口回りだけに意識を集中させるのではなく、姿勢や頭の位置、どのように立っているか、座っているかなど身体全体がどのような状態にあるのかを把握し身体の一部だけが頑張るのではなく、身体全体をもれなく使うことにより、良い音色で演奏することができる。また、気持ちをどこに向けて演奏するのかなどの意識の持ち方に注意を払うことで音色や演奏がより良く変化する。 | |||||
書誌情報 |
研究紀要 en : Kunitachi College of Music journal 巻 52, p. 205-209, 発行日 2018-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 国立音楽大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子 | 02885492 |