@article{oai:kunion.repo.nii.ac.jp:00002023, author = {金子, 弘美 and Kaneko, Hiromi}, journal = {研究紀要, Kunitachi College of Music journal}, month = {Mar}, note = {楽器を演奏するときに、吹くことや、弾くこと、それに伴う指や口回りだけに意識を集中させるのではなく、姿勢や頭の位置、どのように立っているか、座っているかなど身体全体がどのような状態にあるのかを把握し身体の一部だけが頑張るのではなく、身体全体をもれなく使うことにより、良い音色で演奏することができる。また、気持ちをどこに向けて演奏するのかなどの意識の持ち方に注意を払うことで音色や演奏がより良く変化する。}, pages = {205--209}, title = {良い音色で演奏するための身体と意識の使い方}, volume = {52}, year = {2018}, yomi = {カネコ, ヒロミ} }