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  1. 研究紀要
  2. 51 (2016)

和声分析や即興の学習を取り入れたピアノ実技レッスンの実践報告

https://kunion.repo.nii.ac.jp/records/1903
https://kunion.repo.nii.ac.jp/records/1903
67cbd789-4545-4f7e-bb39-cf182373b2e9
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2017-05-24
タイトル
タイトル 和声分析や即興の学習を取り入れたピアノ実技レッスンの実践報告
タイトル
タイトル The Study of Harmony using the Repertoire and its Improvisatory Application as used in Piano Lessons
言語
言語 jpn
キーワード
主題 ピアノ実技レッスン, 通奏低音, 即興演奏, 「ピアノのための和声学」
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
アクセス権
アクセス権 metadata only access
著者 大類, 朋美

× 大類, 朋美

WEKO 3354

大類, 朋美

ja-Kana オオルイ, トモミ

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Ohrui, Tomomi

× Ohrui, Tomomi

WEKO 3355

en Ohrui, Tomomi

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抄録
内容記述 本研究は、音楽を通して社会に貢献できる人材育成として、音楽大学における学生の音楽の総合的な力(楽譜を読み解く力/聴き取る力)を高めることを目的とし、ピアノの実技レッスンの中で、学生が演奏するレパートリーを使って「和声分析」や「即興学習」を取り入れた授業報告をする。学生がこのような課題に、どのように取り組み、何を学んだかなど、学生に行なったアンケートの分析を交えながら教育効果と課題を考察する。
そのような研究を通してみえてきたことは、ピアノの授業が和声学習に限らず、音大の様々な科目の学びとの重なりが多々あり、他の科目の学びと連携し、相互に学習の相乗効果を創り得るということである。そして、より多角的な視点から音楽を学び続けることは、学生の総合的な音楽教育を促進することとなり、社会とのつながりをつくる能力を高めることとなるであろう。
書誌情報 研究紀要
en : Kunitachi College of Music journal

巻 51, p. 53-64, 発行日 2017-03-31
出版者
出版者 国立音楽大学
ISSN
収録物識別子 02885492
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Ver.1 2023-07-25 10:27:12.840162
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