ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 研究紀要
  2. 46 (2011)

ヴィアルド・ガルシアの歌曲におけるTextと音楽の関係について

https://kunion.repo.nii.ac.jp/records/1208
https://kunion.repo.nii.ac.jp/records/1208
fd9b4145-a9f4-4a73-ba7a-9836176e0074
Item type [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2017-02-22
タイトル
タイトル ヴィアルド・ガルシアの歌曲におけるTextと音楽の関係について
言語 ja
タイトル
タイトル The Relations between Text and Music in the Songs of Viardot Garcia
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題 ポーリーヌ・ヴィアルド・ガルシア
キーワード
主題 ガルシアのレガシー
キーワード
主題 韻律
キーワード
主題 タイムライン
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
雑誌書誌ID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00066006
論文名よみ
タイトル ヴィアルド ガルシア ノ カキョク ニオケル Text ト オンガク ノ カンケイ ニ ツイテ
著者 小林, 菜美

× 小林, 菜美

小林, 菜美

ja-Kana コバヤシ, ナミ

Search repository
Kobayashi, Nami

× Kobayashi, Nami

en Kobayashi, Nami

Search repository
著者所属(日)
国立音楽大学非常勤
抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 ガルシアの一族は,ベルカント唱法を確立したと言われている。筆者は,過去2回の研究紀要論文にて,ポーリーヌ・ヴィアルドの作品分析を通して,ベルカントの声楽基礎訓練法及びテクニックがどのように作品と結びついているかを検証してきた。ポーリーヌはドイツ語の歌曲集であってもベルカントの世界を作り出していた。また,彼女はドイツ語以外にも,様々な言語に通じており,多言語のテクストによる歌曲を作曲している。今回は,その作品を詳細に分析することによって,言語の違いによって異なった作曲法を用いているか,あるいはベルカント唱法としての共通のテクニックを用いたかを探った。彼女の作品は,テクストのクライマックスに則って音楽を作り出していた。その作り出した作品の表現には,透明感のある色調を帯びた声を一切変えることなく歌う必要のあることが伺えた。それがベルカント唱法の世界といえる。
書誌情報 研究紀要
en : Kunitachi College of Music journal

巻 46, p. 61-72, 発行日 2012-03-31
表示順
内容記述タイプ Other
内容記述 7
アクセション番号
内容記述タイプ Other
内容記述 KJ00007847565
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 02885492
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-07-25 10:21:37.527002
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3