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  1. 研究紀要
  2. 55 (2020)

休眠ピアノの活用とその意義

https://doi.org/10.20675/00002335
https://doi.org/10.20675/00002335
7f98937e-2a34-4b4f-a0eb-d7a9abb07b71
名前 / ファイル ライセンス アクション
K55_001_Ito.pdf K55_001_Ito.pdf (1.7 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2021-07-20
タイトル
タイトル 休眠ピアノの活用とその意義
タイトル
タイトル The Use of Dormant Pianos and Its Significance
言語
言語 jpn
キーワード
主題 休眠ピアノのメンテナンス, 調律, 整調, 整音, 文化資本
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.20675/00002335
ID登録タイプ JaLC
著者 伊藤, 牧子

× 伊藤, 牧子

WEKO 4103

伊藤, 牧子

ja-Kana イトウ, マキコ

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Ito, Makiko

× Ito, Makiko

WEKO 4104

en Ito, Makiko

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抄録
内容記述 ピアノは、日本企業の独特の技術革新による低価格化や、音楽教室などの市場開拓を契機とし、日本国内に広く普及した。国内のピアノの生産台数は1980年をピークに世界第一位となり、その後減少しているものの、今までの総生産台数は約1000万台に達する。その結果、ピアノ演奏技術の習得者が増加し、日本の音楽文化に大きな影響を与えた。しかし、昨今、子どもの成長や進学と共に使われなくなって放置され、楽器としての機能を十分発揮できない「休眠ピアノ」が増えている。本来ピアノは新旧によらず、定期的なメンテナンスによってその能力は引き出され、長期の使用が可能である。よって技術的観点から、休眠ピアノのような古いピアノに修理などのメンテナンスを丁寧に実施し、再利用することを提案する。自然素材で作られたピアノを再利用することは、家庭の歴史を刻むことに加え、環境問題にも有効であり、ピアノ文化を発展させていくことにもつながると考える。
書誌情報 研究紀要
en : Kunitachi College of Music journal

巻 55, p. 1-6, 発行日 2021-03-31
年次
年次 2020
出版者
出版者 国立音楽大学
ISSN
収録物識別子 02885492
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Ver.1 2023-07-25 10:07:13.157546
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