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楽器音収録のためのマイクロフォンの特性が演奏収録に与える影響に関する調査
https://doi.org/10.20675/00002574
https://doi.org/10.20675/0000257484100e74-384c-45e7-a43a-35ae38593457
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2023-05-12 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 楽器音収録のためのマイクロフォンの特性が演奏収録に与える影響に関する調査 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | Diversity of Recorded Sound due to Selection of Microphone | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 収録, 演奏音, マイクロフォン, 収録環境, 主観評価 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| ID登録 | ||||||
| ID登録 | 10.20675/00002574 | |||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||
| 著者 |
三浦, 雅展
× 三浦, 雅展× Miura, Masanobu |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述 | この研究では,楽器音収録におけるマイクロフォンの特性と演奏収録に与える影響について考察している。楽器音を多数収録し,世の中で広く使われるという目的は近年多くみられる。特に無料で利用可能な収録された楽器音の利用が近年多数利用されるようになっている。現時点では混合音から目的の音を抽出する「楽器音分離」の研究や,分離した後の音響信号に対する類似性評価やレコメンドエンジンの開発などに使われている。商業音楽のラベリングに使われている現状から将来的には音大生の練習や訓練を支援する技術への発展が見込まれるが,録音環境によって演奏音は少なからず変化してしまうため,その影響は無視できない。ところが現状の楽器音収録などにおいてはその議論はみられず,収録状況の違いによる演奏音の違いについては詳しく議論されていない。そこでこの研究ではその点について着目し,環境の違いと演奏特徴への影響について議論している。 | |||||
| 書誌情報 |
研究紀要 en : Kunitachi College of Music journal 巻 57, p. 265-266, 発行日 2023-03-31 |
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| 年次 | ||||||
| 年次 | 2022 | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 国立音楽大学 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子 | 02885492 | |||||