WEKO3
アイテム
児童後期から中学生における本来感の発達的変化、性差および被受容感との関連
https://doi.org/10.20675/00002547
https://doi.org/10.20675/00002547c66f20ac-6fb2-4edc-9e0f-7c9a3ac49318
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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K57_001_Urabe.pdf (1.8 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2023-05-12 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 児童後期から中学生における本来感の発達的変化、性差および被受容感との関連 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | The Sense of Authenticity in Children : Developmental Changes, Gender Differences and its Relation to the Sense of Being Accepted from Close Ones. | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 本来感, 発達的変化, 性差, 被受容感 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| ID登録 | ||||||
| ID登録 | 10.20675/00002547 | |||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||
| 著者 |
卜部, 明
× 卜部, 明× Urabe, Akira |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述 | 本研究は、児童後期から中学生における本来感の発達的変化、性差および被受容感との関連を検討することを目的とした。対象者は、小学4年生から6年生292名（男子137名、女子155名）、中学1年生から3年生295名（男子145名、女子150名）であった。学校種と性別による2要因分散分析の結果、本来感は中学生において男子の方が女子より高く、女子は小学生の方が中学生より高かった。家族、友人、先生の3者からの被受容感が本来感に与える影響については、全体として家族と友人からの被受容感が本来感に有意な影響を与えていたが、先生からの影響はわずかであった。これらの結果について考察を行った。 | |||||
| 書誌情報 |
研究紀要 en : Kunitachi College of Music journal 巻 57, p. 1-6, 発行日 2023-03-31 |
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| 年次 | ||||||
| 年次 | 2022 | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 国立音楽大学 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子 | 02885492 | |||||
