@article{oai:kunion.repo.nii.ac.jp:00002480, author = {金子, 恵 and Kaneko, Megumi}, journal = {研究紀要, Kunitachi College of Music journal}, month = {Mar}, note = {本稿は2020年9月24日、練馬区文化センター小ホールで開催した「金子 恵 アンサンブルリサイタル」の報告である。ピアノの室内楽曲の中でも数少ないレパートリーとされるピアノ四重奏の分野で、ピアノと弦楽器(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)が、どのような関係性を持ち室内楽の名曲作品となったのか、この度はR.シューマンと J. ブラームスの作品を通して考察した。}, pages = {247--252}, title = {ピアノ四重奏曲における室内楽作品についての研究 : R. シューマンと J. ブラームスの作品を通して}, volume = {56}, year = {2022}, yomi = {カネコ, メグミ} }