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  1. 研究紀要
  2. 55 (2020)

演奏教師のためのFD(レッスン改善) : 『草の根FDプロジェクト2019』

https://doi.org/10.20675/00002377
https://doi.org/10.20675/00002377
79afe682-e299-4ae2-97f5-4be794faed13
名前 / ファイル ライセンス アクション
K55_337_Nakanishi.pdf K55_337_Nakanishi.pdf (1.9 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2021-07-20
タイトル
タイトル 演奏教師のためのFD(レッスン改善) : 『草の根FDプロジェクト2019』
タイトル
タイトル FD at Music College : “Grassroots FD Project 2019”
言語
言語 jpn
キーワード
主題 FD, レッスン改善, ライティング・ワークショップ, ラーニング・コミュニティー, 論文業績
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.20675/00002377
ID登録タイプ JaLC
著者 中西, 千春

× 中西, 千春

WEKO 4200

中西, 千春

ja-Kana ナカニシ, チハル

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本島, 阿佐子

× 本島, 阿佐子

WEKO 4201

本島, 阿佐子

ja-Kana モトジマ, アサコ

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Nakanishi, Chiharu

× Nakanishi, Chiharu

WEKO 4202

en Nakanishi, Chiharu

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Motojima, Asako

× Motojima, Asako

WEKO 4219

en Motojima, Asako

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抄録
内容記述 本稿では,音楽大学の13人の演奏教師(声楽7名,ピアノ6名)が参加した『草の根FDプロジェクト2019』の活動の一部について報告する。「草の根FDプロジェクト」は,大学組織や教務委員会の主催ではなく,「草の根」の自発的な活動である。主催者である筆者らは,演奏公開レッスンを活用して,指導への気づきを高める「ラーニング・コミュニティー」を創り出し,論文業績をつくるためのライティング・ワークショップを考案・開催した。参加した教師は,公開レッスンの視聴に基づき,自らのレッスンを改善するために,教育実践を記録し,ICEモデルのフレームワークから分析し,そのプロセスと指導への「気づき」を丁寧に教育実践論文に仕上げた。教師の専攻に関わらずに共通した「気づき」は,一方的に知識や技術を教えるのではなく,学生と双方向で対話をしようとする点であり,学生の資質ややる気に合わせてカスタマイズするレッスンを目指す点であった。
書誌情報 研究紀要
en : Kunitachi College of Music journal

巻 55, p. 337-348, 発行日 2021-03-31
年次
年次 2020
出版者
出版者 国立音楽大学
ISSN
収録物識別子 02885492
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Ver.1 2023-07-25 10:07:47.070373
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