WEKO3
アイテム
医療的ケア児の包括的な支援モデルの構築に関する研究の成果報告
https://doi.org/10.20675/00002373
https://doi.org/10.20675/0000237363c8bbab-a963-4f9b-8b03-a174f34fda7c
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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K55_319_Yamamoto.pdf (1.6 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2021-07-20 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 医療的ケア児の包括的な支援モデルの構築に関する研究の成果報告 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | Research Report on Construction of Comprehensive Support Model for Children Requiring Medical Care | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 子ども, 発達, 医療的ケア児, 多職種間連携, 移行期支援 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| ID登録 | ||||||
| ID登録 | 10.20675/00002373 | |||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||
| 著者 |
山本, 智子
× 山本, 智子× Yamamoto, Tomoko |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述 | 本報告では、まず、医療的ケア児の包括的な支援モデルの構築にかかわる研究成果の概要を示した。研究成果の概要として、保健、医療、教育および心理等にわたる学際的な専門分野の間、ならびに、就学前から就学後、就学期から学卒後に至る発達過程の間を中心とした課題の探究に取り組んできたことを述べた。特に、先進的な地方自治体において制度を基に支援されてきた普通学校における教育および医療専門職の連携・協働、さらに、保育と小学校教育における連携・協働にかかわる課題を中心に探究したことを示した。 そのうえで、本報告では、医療的ケア児の包括的な支援モデルの構築にかかわる研究の具体的な成果を示した。具体的な成果として、論文4稿（査読有稿2稿）、学会発表稿2稿を挙げた。 |
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| 書誌情報 |
研究紀要 en : Kunitachi College of Music journal 巻 55, p. 319-320, 発行日 2021-03-31 |
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| 年次 | ||||||
| 年次 | 2020 | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 国立音楽大学 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子 | 02885492 | |||||
