WEKO3
アイテム
グラニュラーサンプリングを用いたコンピュータ演奏システム
https://doi.org/10.20675/00002361
https://doi.org/10.20675/00002361e86a116f-9df9-41da-bedb-770e8018d055
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2021-07-20 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | グラニュラーサンプリングを用いたコンピュータ演奏システム | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | Computer Music Performance System Based on Granular Sampling | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | コンピュータ音楽, 電子音響音楽, グラニュラーシンセシス, グラニュラーサンプリング, インターフェース | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| ID登録 | ||||||
| ID登録 | 10.20675/00002361 | |||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||
| 著者 |
今井, 慎太郎
× 今井, 慎太郎× Imai, Shintaro |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述 | グラニュラーサンプリングを核とするコンピュータ演奏システムを開発した。リアルタイムで即興的あるいは即応的に演奏するという状況下で、自在に操作できるフィジカルなシステムの構築を試みた。電子楽器インターフェースの先行事例や認知心理学を参照しながら、操作パラメータとフィジカルインターフェースの選定および割り当てを行った。インターフェース値とパラメータ値のスケーリングについて、演奏に適した調整を行った。2台のコンピュータでビートを同期させる手段について検証した。コンピュータとは性質の異なるアナログシンセサイザを統合した。実演を通してシステムについて考察した。 | |||||
| 書誌情報 |
研究紀要 en : Kunitachi College of Music journal 巻 55, p. 261-266, 発行日 2021-03-31 |
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| 年次 | ||||||
| 年次 | 2020 | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 国立音楽大学 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子 | 02885492 | |||||