WEKO3
アイテム
《私の知らない歌》 : ソプラノ、クラリネット、ヴァイオリンとピアノのための
https://doi.org/10.20675/00002359
https://doi.org/10.20675/00002359e96303e8-4c6d-4581-b9a5-7421e219a552
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2021-07-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 《私の知らない歌》 : ソプラノ、クラリネット、ヴァイオリンとピアノのための | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | “My Song I Don’t Know” : for soprano, clarinet, violin and piano | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 声楽曲, 日本語テキスト, 現代の音楽, 作曲, CD収録 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.20675/00002359 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
渡辺, 俊哉
× 渡辺, 俊哉× Watanabe, Toshiya |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述 | 初の作品集のCD作成にあたり、まずコンサートのライヴ録音とCD録音との違いを考察して、それぞれの特長を述べる。そしてそこから導き出された考察の結果、全曲新しく録音するという結論に至った経緯と、今回の収録にあたって作曲した新曲について、更に他の収録曲について述べる。日本語の詩を用いた新曲に関しては、その中で試みたことや、詩の選択に関して考えたこと、その狙い、また器楽曲の作曲との違いなどを述べる。最後にCD発売後の反響や、石川星太郎(指揮)、星谷丈生(作曲)、筆者によって結成された「庭園想楽」の第1回オンライン・レクチャー、「渡辺俊哉自作を語る」の講演において新曲について触れた際に、石川星太郎より指摘された箇所の考察を通して、作曲家側と演奏家側の視点の違いを紹介する。 | |||||
書誌情報 |
研究紀要 en : Kunitachi College of Music journal 巻 55, p. 245-251, 発行日 2021-03-31 |
|||||
年次 | ||||||
年次 | 2020 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国立音楽大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子 | 02885492 |