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打楽器における新しい表現 : 「演じる音楽」の可能性
https://kunion.repo.nii.ac.jp/records/2246
https://kunion.repo.nii.ac.jp/records/22466d8bfe43-2d98-4264-bf68-af178e6f814c
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2020-05-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 打楽器における新しい表現 : 「演じる音楽」の可能性 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | New Possibility of Percussion Based on “Action Music” | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 打楽器, 演じる音楽, 相撲太鼓, 作曲 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
著者 |
川島, 素晴
× 川島, 素晴× Kawashima, Motoharu |
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抄録 | ||||||
内容記述 | 筆者は、2018年8月9日に自身の打楽器作品による個展演奏会を「川島素晴 works vol.2」と題して開催した。1990年代以来、常に打楽器の新しい可能性を先端的に探求してきたが、その協働の中心は、大学が同窓同期である打楽器奏者、神田佳子とのものであった。彼女のリサイタル形式により、これまでの取り組みの総決算を行い、新しい作品の創作を通じて、これまでには無かった打楽器の表現を探求した。自作品個展を特定の演奏者、演奏団体をフィーチャーして開催するシリーズの第2回であり、各回において特定の楽器を探求することにより、それぞれの楽器における新しい表現の可能性を拓く試みとなっている。この演奏会で上演された旧作の内容と、ここで発表された新作の成果を報告する。 | |||||
書誌情報 |
研究紀要 en : Kunitachi College of Music journal 巻 54, p. 287-290, 発行日 2020-03-31 |
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年次 | ||||||
年次 | 2019 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国立音楽大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子 | 02885492 |