WEKO3
アイテム
マンドリンとエレクトロニクスのための《時の徴》
https://kunion.repo.nii.ac.jp/records/2245
https://kunion.repo.nii.ac.jp/records/224521fc9cfe-9514-4319-a927-28d7f28cbd13
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2020-05-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | マンドリンとエレクトロニクスのための《時の徴》 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | “Sign of the Times” for Mandolin and Electronics | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | コンピュータ音楽, 電子音響音楽, ライブエレクトロニクス, マンドリン | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
著者 |
今井, 慎太郎
× 今井, 慎太郎× Imai, Shintaro |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述 | マンドリンとエレクトロニクスのための《時の徴》を創作し、日本国内の3ヶ所にて上演した。典型的なトレモロ奏法に代わり、コンピュータを用いてマンドリンの単音から持続音を制作することで、「マンドリンらしくない」音楽を試みた。制作過程において、これまで筆者が避けてきた市販プラグインの採用や、フィジカルインターフェース導入の検討を行った。短期間内での3公演を通して、特性の異なる会場において、エレクトロニクスパートの音響調整により作品にとっての最適解をどのように導くかという点について考察した。 | |||||
書誌情報 |
研究紀要 en : Kunitachi College of Music journal 巻 54, p. 283-286, 発行日 2020-03-31 |
|||||
年次 | ||||||
年次 | 2019 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 国立音楽大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子 | 02885492 |