@article{oai:kunion.repo.nii.ac.jp:00002102, author = {宮谷, 尚実 and Miyatani, Naomi}, issue = {1}, journal = {研究紀要, Kunitachi College of Music journal}, month = {Mar}, note = {ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー(1744~1803年)は、ビュッケブルクのシャウムブルク=リッペ伯爵のもと牧師職についていた時期である1772年にふたつの多感主義的な宗教音楽作品を詩作した。それが『ラザロのよみがえり』と『おさなごイエス』(直訳すると『イエスの幼時/幼少期/幼年時代』)である。当時同じ宮廷で音楽家として活動していたヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ(1732~1795年)によって付曲され、どちらも1773年に初演された。本稿はこれら2作品の対訳と解題である。}, pages = {293--304}, title = {ヘルダーの宗教カンタータ『ラザロのよみがえり』と『おさなごイエス』 : 対訳と解題}, volume = {53}, year = {2019}, yomi = {ミヤタニ, ナオミ} }