@article{oai:kunion.repo.nii.ac.jp:00002042, author = {井上, 郷子 and Inoue, Satoko}, journal = {研究紀要, Kunitachi College of Music journal}, month = {Mar}, note = {筆者は、2017年3月5日、東京オペラシティ・リサイタルホールにおいて、「井上郷子ピアノリサイタル#26近藤譲ピアノ作品集」を行なった。近藤譲(1947-)は日本を代表する作曲家のひとりであり、筆者はこれまでに多くの作品を演奏している。今回の演奏会で、委嘱作品を含む、これまでに作曲されたピアノ・ソロ作品19曲のうち9曲を演奏することにより、近藤譲のピアノ音楽における書法の変遷を考察し、その音楽の姿を明らかにしていくことを意図した。本稿はこのリサイタルの報告である。}, pages = {353--360}, title = {「井上郷子ピアノリサイタル#26 近藤譲ピアノ作品集」の報告 : 近藤譲ピアノ・ソロ作品にみられる書法の変遷}, volume = {52}, year = {2018}, yomi = {イノウエ, サトコ} }