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長島剛子・梅本実リートデュオ・リサイタル ロマン派から20世紀へ Part Vの報告
https://doi.org/10.20675/0002000635
https://doi.org/10.20675/00020006357e65ccbb-96bf-4ba7-bbfc-5f4094d3984f
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
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| 公開日 | 2025-05-17 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | 長島剛子・梅本実リートデュオ・リサイタル ロマン派から20世紀へ Part Vの報告 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | Report on the “Takeko Nagashima & Minoru Umemoto Lied Duo Recital from Romantic to 20th Century Part V” | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題 | 新ウィーン楽派, A. ヴェーベルン, A. ツェムリンスキー | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
| ID登録 | ||||||||||||
| ID登録 | 10.20675/0002000635 | |||||||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||
| アクセス権 | ||||||||||||
| アクセス権 | open access | |||||||||||
| 著者 |
長島, 剛子
× 長島, 剛子
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| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述 | 本稿は2023年秋に札幌(10月22日13時30分開演 ザ・ルーテルホール)と東京(10月30日19時開演 東京文化会館小ホール)で開催した「長島剛子・梅本実リートデュオ・リサイタル ロマン派から20世紀へ Part V〈ツェムリンスキーとヴェーベルンの作品〉」の報告及び、プログラム・ノートに加筆・再構成したものである。シリーズ第5回となるこの演奏会では、新ウィーン楽派を代表するシェーンベルクと関係が深い二人の作曲家の作品を取り上げた。前半に新ウィーン楽派の一員として、無調から12音技法へと進んだヴェーベルンの様々な時代の歌曲、後半にはシェーンベルクの義兄であり彼に大きな影響を与えながらも、異なる道を歩んだツェムリンスキーの晩年の歌曲集《12の歌曲作品27》を選び、両者の作風の違いを探ると共にその歌曲の魅力に迫った。 | |||||||||||
| 書誌情報 |
ja : 研究紀要 en : Kunitachi College of Music journal 巻 59, p. 273-278, 発行日 2025-03-31 |
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| 年次 | ||||||||||||
| 年次 | 2024 | |||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||
| 出版者 | 国立音楽大学 | |||||||||||
| ISSN | ||||||||||||
| 収録物識別子 | 02885492 | |||||||||||