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  1. 研究紀要
  2. 59 (2024)

篳篥における新しい表現の可能性

https://doi.org/10.20675/0002000633
https://doi.org/10.20675/0002000633
2718de64-ed7f-490c-b9d4-78a8fa6ed9f6
名前 / ファイル ライセンス アクション
K59_261_Kawashima.pdf K59_261_Kawashima.pdf (1.4 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2025-05-17
タイトル
タイトル 篳篥における新しい表現の可能性
タイトル
タイトル New Possibility of Hichiriki
言語
言語 jpn
キーワード
主題 篳篥, 演じる音楽, 作曲
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.20675/0002000633
ID登録タイプ JaLC
アクセス権
アクセス権 open access
著者 川島, 素晴

× 川島, 素晴

ja 川島, 素晴

ja-Kana カワシマ, モトハル

en Kawashima, Motoharu

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抄録
内容記述 筆者は、2023年9月5日に自身の作曲作品による個展演奏会を「川島素晴 works vol.6 by 中村仁美」と題して開催した。これまでに篳篥奏者の中村仁美によって篳篥を含む作品が複数初演されてきたが、今回、それ以外の機会に作曲した複数の篳篥を含む作品とともに一気に上演して頂くことで、現代における篳篥の表現の可能性を総括し、その上で、それらとは異なるアプローチによって篳篥表現の新たな可能性を提示した。本稿では、この演奏会で上演された旧作6作品の内容をまずは概観する。前半は、古代ギリシャの復元楽器、正倉院復元楽器、現代の篳篥と、同属楽器の歴史を辿り、そして拡張奏法の探求、動きを伴う不確定性、といった異なる現代的アプローチを行った後半の作品群に繋がる。それらの中で実行していないことでソロ作品を、との構想で今回作曲した、篳篥ソロによる新作の解題を、実演結果の内容とともに報告する。
書誌情報 ja : 研究紀要
en : Kunitachi College of Music journal

巻 59, p. 261-266, 発行日 2025-03-31
年次
年次 2024
出版者
出版者 国立音楽大学
ISSN
収録物識別子 02885492
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Ver.1 2025-05-17 05:58:29.467301
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