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  1. 研究紀要
  2. 59 (2024)

国立音楽大学2024年度基礎ゼミお話(1) : 音楽学の面白さ : ジャズ、ガムラン、ゴスペルから日系アメリカまで

https://doi.org/10.20675/0002000627
https://doi.org/10.20675/0002000627
68960841-ebad-4b08-98c1-acc0d5d6f544
名前 / ファイル ライセンス アクション
K59_205_Waseda.pdf K59_205_Waseda.pdf (2.4 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2025-05-17
タイトル
タイトル 国立音楽大学2024年度基礎ゼミお話(1) : 音楽学の面白さ : ジャズ、ガムラン、ゴスペルから日系アメリカまで
タイトル
タイトル Report on the Kunitachi College of Music 2024 “Kisozemi Lecture” (the beginning-of-the-year lecture for all the freshmen and juniors) :
言語
言語 jpn
キーワード
主題 基礎ゼミ, ジャズ, ガムラン, ゴスペル, 日系
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.20675/0002000627
ID登録タイプ JaLC
アクセス権
アクセス権 open access
著者 早稲田, みな子

× 早稲田, みな子

ja 早稲田, みな子

ja-Kana ワセダ, ミナコ

en Waseda, Minako

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抄録
内容記述 本稿は2024年4月5日、新入生と新3年生に向けて実施した「基礎ゼミ2024お話(1)」の報告である。筆者が専門とする音楽学、ことに音楽民族学という分野は、本学の学生の多くにとって、あまり馴染みがないと思われる。しかし、音楽学の内包する多様な視点は、音楽の魅力をより深く理解することに役立つばかりか、音楽を通して文化、社会、歴史を知り、音楽と人間の様々な関係性に気づくことへと導いてくれる。音楽に携わるものにとって、音楽学は非常に魅力的な学びの入口を用意してくれる。「お話」では、こうした音楽学の魅力を具体的に伝えるために、筆者の大学時代から現在に至るまでの経験のなかで、特にその後に大きな影響を及ぼした事例を取り上げ、本学バリ・ガムラン研究会およびジャズ専修の学生による演奏とともに紹介した。また、音楽を通じた広い学びのなかで、世界における自分の立ち位置を認識することの重要性を、日系アメリカ人の事例とともに伝えた。
書誌情報 ja : 研究紀要
en : Kunitachi College of Music journal

巻 59, p. 205-213, 発行日 2025-03-31
年次
年次 2024
出版者
出版者 国立音楽大学
ISSN
収録物識別子 02885492
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Ver.1 2025-05-17 05:57:42.268834
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