WEKO3
アイテム
エリック・オニャ《ヨーデル》における「仮想鍵盤」 : 日本初演の実演を通じて
https://doi.org/10.20675/0002000609
https://doi.org/10.20675/00020006091cce8362-9c0e-4f9b-975d-7629a325c431
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
K59_1_Ito.pdf (3.1 MB)
|
|
| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2025-05-17 | |||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||
| タイトル | エリック・オニャ《ヨーデル》における「仮想鍵盤」 : 日本初演の実演を通じて | |||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||
| タイトル | The “Virtual Keyboard” in Erik Oña’s Jodeln : Through a Performance of the Japan Premiere | |||||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||||
| 主題 | 現代音楽, ピアノ, 内部奏法 | |||||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||||||
| ID登録 | ||||||||||||||||||
| ID登録 | 10.20675/0002000609 | |||||||||||||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||||||||
| アクセス権 | ||||||||||||||||||
| アクセス権 | open access | |||||||||||||||||
| 著者 |
伊藤, 彰
× 伊藤, 彰
× 井上, 郷子
|
|||||||||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||||||||
| 内容記述 | 本研究の目的は、アルゼンチン出身の作曲家エリック・オニャErik Oña（1961–2019）の《ヨーデルJodeln》（1996–99）で用いられた「仮想鍵盤 Virtual Keyboard」がどのようなものかを明らかにすることである。なお筆者らは、2020年10月3日に行われた「聴き伝わるもの、聴き伝えるもの─20世紀音楽から未来へ向けて─第15回ニューヨーク、現代音楽の極北」（主催：国立音楽大学）にて、本楽曲の日本初演を担当している。本稿ではプログラム・ノート、及びパフォーマンス・ノートを参照し、形式と音響、そして実演の３つの視点から考察を行う。また共著にあたって、どの項目をどちらが執筆したのかは、各項目（或いは文章）の最後に記載した。 | |||||||||||||||||
| 書誌情報 |
ja : 研究紀要 en : Kunitachi College of Music journal 巻 59, p. 1-10, 発行日 2025-03-31 |
|||||||||||||||||
| 年次 | ||||||||||||||||||
| 年次 | 2024 | |||||||||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||||||||
| 出版者 | 国立音楽大学 | |||||||||||||||||
| ISSN | ||||||||||||||||||
| 収録物識別子 | 02885492 | |||||||||||||||||
