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  1. 研究紀要
  2. 58 (2023)

《流跡線 II》について

https://doi.org/10.20675/0002000498
https://doi.org/10.20675/0002000498
b1ec6968-81da-43b5-b7b6-01e05e0389fe
名前 / ファイル ライセンス アクション
K58_329_Watanabe.pdf K58_329_Watanabe.pdf (1.6 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-05-09
タイトル
タイトル 《流跡線 II》について
タイトル
タイトル Exploration of “Pathline II”
言語
言語 jpn
キーワード
主題 室内楽, 現代の音楽, 現代のフルート作品, 作曲, 編曲
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.20675/0002000498
ID登録タイプ JaLC
アクセス権
アクセス権 open access
著者 渡辺, 俊哉

× 渡辺, 俊哉

ja 渡辺, 俊哉

ja-Kana ワタナベ, トシヤ

en Watanabe, Toshiya

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抄録
内容記述 筆者は、2022年4月28日(木)に東京オペラシティリサイタルホールにおいて、庭園想楽第3回演奏会「星谷丈生、渡辺俊哉1/2個展」を開催した。本文はその報告である。まず、「庭園想楽」というグループのことを説明する。このグループは、作曲家、演奏家、音楽学者が集ったグループであり、違う専門分野の人が集った狙いについて述べる。その後、この演奏会のプログラムを紹介しながら、選曲の意図を明らかにする。さらにこのコンサートのために書いた新作、《流跡線 II》について説明する。こうした自主企画によるコンサートにおいては、単に新作を発表するだけではなく、一つの演奏会をどのような意図を持って企画するかが極めて重要である。演奏会の報告を通じて、自作について今一度、考察していきたい。
書誌情報 ja : 研究紀要
en : Kunitachi College of Music journal

巻 58, p. 329-332, 発行日 2024-03-31
年次
年次 2023
出版者
出版者 国立音楽大学
ISSN
収録物識別子 02885492
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Ver.1 2024-05-08 06:50:15.044405
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