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  1. 研究紀要
  2. 58 (2023)

モーションキャプチャを用いたスネアドラム演奏におけるロール奏法の解析

https://doi.org/10.20675/0002000494
https://doi.org/10.20675/0002000494
da609c74-35e9-4395-b5ff-86602725f2cc
名前 / ファイル ライセンス アクション
K58_309_Miura.pdf K58_309_Miura.pdf (1.6 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-05-09
タイトル
タイトル モーションキャプチャを用いたスネアドラム演奏におけるロール奏法の解析
タイトル
タイトル Motion Analysis of Roll Performance Played by Snare Drum
言語
言語 jpn
キーワード
主題 モーションキャプチャ, ドラムスティック, スネアドラム, クローズドロール, 音響分析
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.20675/0002000494
ID登録タイプ JaLC
アクセス権
アクセス権 open access
著者 三浦, 雅展

× 三浦, 雅展

ja 三浦, 雅展

ja-Kana ミウラ, マサノブ

en Miura, Masanobu

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抄録
内容記述 この研究では,スネアドラムによるクローズド奏法に着目し,そのドラムスティックの制御,および演奏音の音響信号に対する特徴について調査している。スネアドラムによるクローズド奏法は,オーケストラ音楽において多用される重要な演奏法であり,スネアドラムのスナッピーをオンにした状態で高速に左右手のスティックで打叩する技法であるが,左右手で具体的にどのような打叩が行なわれているのかの知見はこれまでにみられない。筆者は既報(Miura, 2005)において高速度カメラを用いてその様相をとらえているが,スティックの3次元上の位置をとらえるにはモーションキャプチャが必要であり,この研究ではモーションキャプチャによる記録の結果と演奏音の分析結果を報告している。特にダイナミクスの変化による動作の変化と,演奏音の音響信号に対する振幅包絡から得られる変動スペクトルについて報告している。
書誌情報 ja : 研究紀要
en : Kunitachi College of Music journal

巻 58, p. 309-310, 発行日 2024-03-31
年次
年次 2023
出版者
出版者 国立音楽大学
ISSN
収録物識別子 02885492
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Ver.1 2024-05-08 06:49:54.537601
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