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デュオ「ROSCO」のための新作《ROSCO Chapel》における新しい表現の可能性
https://doi.org/10.20675/0002000489
https://doi.org/10.20675/000200048966cf81bb-3e1d-4280-91ed-264df7bdb968
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
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| 公開日 | 2024-05-09 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | デュオ「ROSCO」のための新作《ROSCO Chapel》における新しい表現の可能性 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | New Possibility in the New Work “ROSCO Chapel” for the Duo “ROSCO” | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題 | ヴァイオリン, ヴィオラ, ピアノ, 演じる音楽, 作曲 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
| ID登録 | ||||||||||||
| ID登録 | 10.20675/0002000489 | |||||||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||
| アクセス権 | ||||||||||||
| アクセス権 | open access | |||||||||||
| 著者 |
川島, 素晴
× 川島, 素晴
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| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述 | 筆者は、2022年9月2日に自身の作曲作品による個展演奏会を「川島素晴 works vol.5 by ROSCO」と題して開催した。ヴァイオリニストの甲斐史子とピアニストの大須賀かおりによるROSCOは、いずれも20-25年来の付き合いであり、各奏者ならびにデュオとして、折にふれ協働してきた。このデュオのリサイタル形式により、これまでの取り組みの総決算を行い、新作《ROSCO Chapel》の創作を通じて、ヴァイオリン(ヴィオラ)とピアノ、さらには自身と5名の共演者を含む8名により、これまでには無かった新しい舞台作品のあり方を探求した。自作品個展を特定の演奏者、演奏団体をフィーチャーして開催するシリーズの第5回であり、各回において特定の楽器等を探求することにより、それぞれの楽器における新しい表現の可能性を拓く試みとなっていたが、今回はとりわけ、その枠を超えた内容となっている。この演奏会で上演された旧作の内容を概観し、ここで発表された新作の解題を報告する。 | |||||||||||
| 書誌情報 |
ja : 研究紀要 en : Kunitachi College of Music journal 巻 58, p. 277-281, 発行日 2024-03-31 |
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| 年次 | ||||||||||||
| 年次 | 2023 | |||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||
| 出版者 | 国立音楽大学 | |||||||||||
| ISSN | ||||||||||||
| 収録物識別子 | 02885492 | |||||||||||