ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 研究紀要
  2. 58 (2023)

発達障害を有する児童・生徒のピアノ教授法に関する検討 : 指導者向け支援プログラム構築を目指す現状の考察

https://doi.org/10.20675/0002000459
https://doi.org/10.20675/0002000459
4b090c7d-9f31-43ee-a88f-383c0d2a0dbe
名前 / ファイル ライセンス アクション
K58_001_Abe.pdf K58_001_Abe.pdf (1.6 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-05-09
タイトル
タイトル 発達障害を有する児童・生徒のピアノ教授法に関する検討 : 指導者向け支援プログラム構築を目指す現状の考察
タイトル
タイトル A Study on Piano Teaching Methods for Children and Students with Developmental Disorders : Survey of the Current Situation with a View to Building a Support Program for Instructors
言語
言語 jpn
キーワード
主題 ピアノ教室, 発達障害, 習い事, 生涯学習
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.20675/0002000459
ID登録タイプ JaLC
アクセス権
アクセス権 open access
著者 安部, 博史

× 安部, 博史

ja 安部, 博史

ja-Kana アベ, ヒロシ

en Abe, Hiroshi

Search repository
抄録
内容記述 障害者基本法の改正や合理的配慮の観点導入など,発達障害児・者に対する教育・就労上の配慮が始まったものの,余暇活動への対応は遅れている.たとえば,ピアノ教室は,長年にわたり人口の最も多い「習い事」の一つであり,余暇活動としての音楽への入り口として大きな役割を果たす.しかしながら,発達障害を有する児童・生徒がピアノを習う環境が保障されているかといえば,その行動上の特性に配慮した体系的な教授法が確立されているとは言い難い.本稿では,ピアノ教室を含む習い事で学ぶ発達障害を有する児童・生徒の現状と課題を概観する.また,音楽を用いた療育が,ピアノ教室における教授法に応用できる可能性について検討する.最後に,発達障害を有する児童・生徒がピアノを楽しく学ぶことの実現に必要な,指導者の支援体制を整備するために調査・検討すべき点について考察・提言する.
書誌情報 ja : 研究紀要
en : Kunitachi College of Music journal

巻 58, p. 1-7, 発行日 2024-03-31
年次
年次 2023
出版者
出版者 国立音楽大学
ISSN
収録物識別子 02885492
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2024-05-08 06:46:50.620752
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3