@article{oai:kunion.repo.nii.ac.jp:00001295, author = {井上, 郷子 and Inoue, Satoko}, journal = {研究紀要, Kunitachi College of Music journal}, month = {Mar}, note = {本稿は、2015年7月31日から8月12日に東京、両国門天ホールで行われた「第1回両国アートフェスティバル2015」の報告である。このフェスティバルは2台のピアノに特化したものであり、立ち上げの第1回は、筆者が芸術監督を務めた。3種類の異なるプログラムを設け、それぞれ同演目の、連続した3日間(プログラムBのみ1日)のコンサートを行なった。演奏は、南アフリカ共和国から招聘したピアニスト、日本在住のピアニスト、そして筆者、の3人が担った。3種類のコンサートを通して、世界初演(このフェスティバルのための新作)6曲、日本初演4曲を含む15曲が演奏された。編成もピアノ・デュオ、デュエット、ソロとヴァラエティに富み、様々な角度から現代の多彩なピアノ音楽を眺め、楽しむことができるように意図した。, 25, KJ00010210863, 報告, Report}, pages = {247--252}, title = {「第1回 両国アートフェスティバル2015」の報告}, volume = {50}, year = {2016}, yomi = {イノウエ, サトコ} }