@article{oai:kunion.repo.nii.ac.jp:00001269, author = {井上, 郷子 and Inoue, Satoko}, journal = {研究紀要, Kunitachi College of Music journal}, month = {Mar}, note = {本稿は、2014年5月28日~31日に東京で行われた「4 Days of Concerts and Symposium ~Contemporary Music from Switzerland」(日本語では「コンサートとシンポジウムの4日間〈スイスの現代音楽シーン〉」の報告である。本企画は、筆者と作曲家、伊藤祐二氏が共同でプロデュースしたものである。スイスから7名の作曲家、演奏家を招聘し、4つのコンサートを通して、初演8曲(予定では10曲)を含む22名の作曲家の30曲が演奏された。いずれも、スイスの、或いはスイスと深い繋がりのある作曲家と日本の作曲家の作品である。4日間のコンサートにおいては、それぞれ、ホルンとヴァイオリンのデュオ・コンサート、アンサンブルのコンサート、ピアノ・リサイタル、各楽器のソロ作品を集めたコンサート、とヴァラエティに富み、様々な角度から音楽を眺めることができ、理解し、楽しむことができるように意図した。シンポジウムは「現代音楽における、グローバリズムとローカリズム」というテーマを設定した。, 21, KJ00009790484, 報告}, pages = {221--232}, title = {コンサ-トとシンポジウムの4日間<スイスの現代音楽シーン>の報告 : Report of 「4 Days of Concerts and Symposium ~Contemporary Music from Switzerland」}, volume = {49}, year = {2015}, yomi = {イノウエ, サトコ} }