@article{oai:kunion.repo.nii.ac.jp:00001161, author = {宇佐美, 明子 and 神原, 雅之 and Usami, Akiko and Kambara, Masayuki}, journal = {研究紀要, Kunitachi College of Music journal}, month = {Mar}, note = {本研究の目的は、保育者養成における「保育内容表現」の授業改善のために、現状の報告を行い、今後の課題について検討することである。「保育内容表現」の授業では、保育者として、幼児の感性と表現の活動にどのように関わればよいのか、その目的や方法について習熟し、学生自身の資質向上を促すことが求められている。そこで筆者らは、この授業改善のために、(1)概念化された学生の感性を解放する、(2)幼児の表現の芽ばえを見出す、(3)幼児の遊びをシミュレーションしてみる、などの実践を組み込んだ授業を試行した。その結果、表現に関する学生の意識変化を見出すことができた。, 10, KJ00004873661}, pages = {101--112}, title = {保育者養成における「保育内容表現」の授業改善}, volume = {42}, year = {2008}, yomi = {ウサミ, アキコ and カンバラ, マサユキ} }