@article{oai:kunion.repo.nii.ac.jp:00001157, author = {中西, 千春 and 林, 千代 and 内野, 泰子 and 大濱, えり and 小林, 和歌子 and 佐久間, 晶子 and 高田, 麻里 and 葉田野, 不二美 and 山中, 暁子 and Nakanishi, Chiharu and Hayashi, Chiyo and Uchino, Yasuko and Ohama, Eri and Kobayashi, Wakako and Sakuma, Akiko and Takada, Mari and Hatano, Fujimi and Yamanaka, Akiko}, journal = {研究紀要, Kunitachi College of Music journal}, month = {Mar}, note = {国立音楽大学の「英語コミュニケーション」授業を担当する者のうち9名の有志(専任2名・非常勤7名)が各自の授業実践事例を執筆し、メーリングリスト(ML)上で発表をし、相互にコメントの交換を行った。事例の執筆は、当該授業および授業全般の目標・展開・評価法の振り返りと改善に役立った。MLは異なる曜日に勤務する教員の連携を可能にし、教員間のコミュニケーションを円滑にした。同僚の実践や教育に対する姿勢を知ることは、よい意味での「競争心」を生み、教員としての成長の糧となった。また、教員の連携は国立音楽大学の英語コミュニケーション教育への示唆と今後の課題を明確にした。現行の授業時間数では、自己表現のためのアウトプットを重視すると、インプット不足になる傾向がある。この問題の解決には、同じクラスを担当する教員間で情報交換をし、緊密な連携をはかり、改善をはかる必要があると思われる。, 6, KJ00004873535}, pages = {59--70}, title = {国立音楽大学における「英語コミュニケーション」授業実践}, volume = {42}, year = {2008}, yomi = {ナカニシ, チハル and ハヤシ, チヨ and ウチノ, ヤスコ and オオハマ, エリ and コバヤシ, ワカコ and サクマ, アキコ and タカダ, マリ and ハタノ, フジミ and ヤマナカ, アキコ} }