@article{oai:kunion.repo.nii.ac.jp:00001154, author = {小澤, 慎吾 and Ozawa, Shingo}, journal = {研究紀要, Kunitachi College of Music journal}, month = {Mar}, note = {本稿では、ヴァッカーイ教則本をイタリア語ディクションの主教材として取り扱う意義や可能性について論じる。対象であるイタリア語の特性や源流、著者であるニコーラ・ヴァッカーイの人物像や芸術、ならびに原詞者ピエトロ・メタスタジオの人物像や芸術などを考察しつつ、声楽家としてイタリア語と向き合うにあたって必要な、発音法、朗読法、音韻の吟味手法ならびに楽曲アナリーゼ手法を、再確認し、深化することを射程とする。, 3, KJ00004873530}, pages = {25--36}, title = {イタリア語ディクションとヴァッカーイ(1)}, volume = {42}, year = {2008}, yomi = {オザワ, シンゴ} }