@article{oai:kunion.repo.nii.ac.jp:00001133, author = {浅岡, 泰子 and Asaoka, Yasuko}, journal = {研究紀要, Kunitachi College of Music journal}, month = {Mar}, note = {重要な2本の街道の交差点にあったライプツィヒは、「市の立つ場所」として千年余の歴史を持つ。ルターによる新教が根づいて以来、ザクセンの商都として、また大学都市として、独自の文化を発展させてきた(書籍出版、音楽、啓蒙的な思想など)。第二次大戦後は東独領内に。やがて同市の市民運動がきっかけになって、東独全体の「民主化要求」に、そして「東独崩壊とドイツ再統一」につながった経緯がある。その背景にあった伝統的な「市の気風」を、歴史をたどりながら考察してみる。, 15, KJ00004129361, 資料, Reference}, pages = {153--163}, title = {ライプツィヒ市史}, volume = {40}, year = {2006}, yomi = {アサオカ, ヤスコ} }